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残席状況 個別演習科 月・金20:00〜3席 火・木19:00〜3席

どこが分からないのかを探しに行く

生徒が「分かりません」と問題を持ってきます。

 

学力がまだ伸びていない生徒の場合、

 

「どこがどう分からないの?」と尋ねてみることが多いです。

 

すると大体の生徒は言葉に詰まってしまいます。

 

これは、問題を雑に読んで雑に考えている証拠です。

 

そのまま解説しても脳を素通りするだけですから、

 

「どこが分からないのかをもっと絞ってみよう」という主旨の話をします。

 

問題文を冒頭からもう一度読み直して、

 

かすかにでも躓いたところがあればそこから組み直しです。

 

それは用語が分からないのか、概念が分からないのか、

 

手段が分からないのか、どこなのかを丁寧に探してもらいます。

 

時には、問題文を音読してもらうだけで

 

「あっ」という表情を生徒がすることがあります。

 

「今、あって思ったんだよね。

 

その瞬間、君は考えていたし、頭が良くなったんだ。

 

それでいいんだよ。解き直しておいで。

 

また分からなかったら、そこからまた解説するから持っておいで。」

 

と言って、生徒には席に戻ってもらいます。

 

何も教えていないことになりますが、確実に生徒は賢くなります。

 

そして、「丁寧に勉強すれば良いんだな」という大事なことを学びます。

 

 

 

お問い合わせはこちらから。

 


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